未来を変える!フリーターにおすすめの就職情報特集

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フリーターに対する企業視点

   

フリーターに対する企業視点

 フリーターの男女に対して企業がどのように彼等を見ているか?という点については、フリーターの「年齢」によってずいぶん差があるでしょう。かつてはフリーターとかニートと言えば、20代の若者のイメージもあったのですが、この10年でどんどんフリーターも非正規あるいは無職のまま高齢化してきたという事情があります。

・20歳~25歳
・25歳~35歳
・35歳~45歳
・45歳以上

・・・と年齢層に分けてみましょう。

20歳~25歳のフリーターに対する企業視点

 高校中退、高卒、大学中退、大卒・・・と最終学歴は違うでしょうけど、まだまだ若いですし、不可抗力でフリーターにならざるを得ない若者もこの年齢には大勢います。企業側にとってみれば、鍛えればいくらでも伸びるので、この年齢で1~2年のフリーターのブランクは問題にはなりません。履歴書の空白期間ですが「資格試験の勉強をしていました」ということにしておけば面接に進めるでしょう。

25歳~35歳のフリーターに対する企業視点

 フリーター歴が長い人ですでに10年くらい経過しています。これまではフリーターだったけど、はじめて「正社員にならなくては」という自覚が芽生えやすい年代でしょう。社会人としてのマナーや組織人としてのノウハウがゼロなのですから、長くアルバイトをしてきた人であれば、アルバイト経験の延長に正社員待遇があるというような「同業種で正社員になる」のを目指すのが最適でしょう。

35歳~45歳のフリーターに対する企業視点

 派遣社員の男女も厚労省の区分では「フリーター」になってしまいますが、正社員になれずずっと派遣ジョブをこなしてきた人もこの年代にはいるでしょう。この年代は男女ともに家庭を持っている場合が多く、フリーターの平均年収ではやっていけないという厳しい現実に直面しがちです。

45歳以上のフリーターに対する企業視点

 50代のフリーターや非正規の男女も近年増えてきました。45歳を過ぎるまで本当に働いたことが無い人は稀で、大半の人は何度も正社員の面接を受けながら不合格であったり、体調の問題があったり、人間関係のトラブルなどが原因で非正規労働者のままです。年齢相応の実務経験やスキルが無いので、中高年になっても若者や女性と同じ賃金のままです。

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